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2024.05.26

地域貢献

特定外来生物ナガエツルノゲイトウ防除を行いました

2024年5月25日(土)に、麻機遊水地保全活用推進協議会が主催する「麻機遊水地クリーン作戦」に合わせて、社員が特定外来生物ナガエツルノゲイトウの防除をしました。

麻機遊水地は長年昭和設計が関わりを持ち続けてきている現場ですが、ここ数年でナガエツルノゲイトウという外来水草が侵入・大繁茂しています。

ナガエツルノゲイトウはその強い繁殖力から、水辺の希少植物の生息地を覆いつくす生態系上の問題、農地に入り野菜や稲を駆逐する農業上の問題、大雨時に離岸して排水機場につまり浸水被害を引き起こす治水上の問題が指摘されており、「地球上で最悪の侵略的植物」と言われています。

そのため、昭和設計の社員が地元市民や静岡県環境アセスメント協会、常葉大学、(株)自然回復、静岡市と合同で企画し、防除を行いました。

 今回の防除では、今後も継続する防除活動を見据えて、啓発用資料の作成、防除ノウハウ(拡散防止ネット試作)の蓄積、陸域侵入箇所の面積調査を行いました。

 今後も、この問題が解決へ向かうよう産官学民の連携で実施していきたいと思います。